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JPL presents:ORFELD GUITARS キャンペーン

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JPL presents ORFELD GUITARS 無料メルマガ会員登録キャンペーン

日本初入荷となるこのOrfeld(オーフェルド)というブランドに関しての情報は少なく、その全貌は明らかになっていない。ただ一つ明確になっている事は、ブランドが掲げる目標⋯⋯それは「顧客と私たち、その日々の生活の中に“ロックンロールの精神”を根付かせる(忘れさせない)為に、意味のある楽器を発信していくこと」だと言う。そう、スピリットとしての「ROCK」を忘れないためのギター⋯⋯

JPLオリジナル ピック プレゼント

このピックを作った背景にはこんな話があるんです。
もうかれこれ、ずいぶん前の話ですが、僕が松原正樹氏のアシスタントローディーをしていた頃、松原さんからいろんな事を伝えてくれたことを思い出します。

レコーディングスタジオで、ピックで音色が変わるんだよという話から始まって、弦を弾く時のピックの材質、大きさ、厚さ、柔らかさ、強弱の付け方などが兼ね備わって音色が決まっていくという中で、例えば、ソウルっぽいカッティングなどをやるのであれば、このピックの大きさ、厚さがベストマッチングなんだよ、と教えてくれたことを思い出します。

確かに、松原さんのカッティングやソロの演奏はソウルフルなプレイで数々の名演奏を残していますよね、その音の決め手になっているのにはピックの存在があるということを、理解しておくと、色々なことが見えてくると思います。

このピックの角のこの丸みが、ものすごく大事なんですよね、市販されているものの中には、この丸みは存在していないんですよ、すごく微妙な感覚の世界の話ですが、何回も研磨を重ねてもらってます。

今回、限りなく70年代に存在したピックに近づけることができました。

楽しみにしてほしいです。

JPL Co,.Ltd 長谷川 純也

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「ORFELD GUITARS キャンペーン」

ご応募期間:2022年1月24日〜3月31日(10週間)まで

販売元のJPLさまより、無料メルマガ会員登録をしていただいた皆さまの中から抽選で

「オリジナル ギターピック」を50名の方にプレゼントしていただけることとなりました。

※毎週5名の方に抽選でプレゼント(10週連続プレゼント)

 

ぜひ、この機会にお得な情報が届く「無料メルマガ会員登録」をしてください!!

 

ユーザーインタビュー

石成正人(いしなりまさと)氏

1971年2月21日東京生まれ。
小学生の頃より電子オルガンを習い始め、高校卒業後本格的にギターを始める。
ライブハウスでのセッションを繰り返し、1995年秋、古内東子ツアーに参加。
以後、平井堅、JUJU、スキマスイッチ、坂本真綾、槇原敬之、さかいゆう、藤井フミヤ、中嶋ユキノ、NEWS、柴田淳、久保田利伸、今井美樹、柴咲コウ、m-flo、川村結花、など様々なアーティストのライブツアー、レコーディングに参加。
2000年秋から平井堅ツアーに参加、2003年以降はBandMasterを務める。
彼のライフワークでもあるコンセプトライブ「Ken's Bar」ではアコースティックギターを中心に多様なアレンジでサポートしている。
2003年1月、平井堅と共に日本人アーティスト初となるニューヨークのMTV StudioでのMTV Unpluggedに出演。
2012年にはJUJUと共に再び同Studioでの同番組に出演する。
2010年からJUJUツアーに参加、2013年からは音楽監督も務める。
平井堅、JUJU、坂本真綾、中嶋ユキノ、柴咲コウ、渡辺美里、久保田利伸、清水翔太、EXILE、CODE-V、などでサウンドプロデュース、アレンジも手掛ける。
松本圭司「Keiji Matsumoto Quartet」の一員としても活動中。

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Q1. オーフェルド、アンバーを最初に弾いた時のイメージを教えてください。

まずは見た目で「弾いてみたい!」と思いましたね。
いつも弾いているのは 2 pickupsのギターが多かったので、アンバーをストラト系の音色が欲しい時に使用できたらと思い購入しました。

Q2. 今回、アンバーにカスタマイズしたと聞いてますが、結果どうでしたか?

3pickupsが欲しい時に使用していたのですが、使用頻度をさらに増やしたくて、トレモロアームをつけたのですが、
これが、(GOTOH製NS510T-FE1)まるで初めからついていたようなフィット感なんですよ。
そしてセンターのpickupの音色もさらに元気にするために、John Suhrのpickup,MLを載せたところ、
理想のトーンになったので、今、凄く気に入っています!

Q3. JUJUさんや他のアーティストのサポートをするときの、ギターを選択する基準とかありますか?

まずは原曲のイメージに近いギターを選んで、アレンジの方向性によって変更することもあるんですけど、
ほとんどはその時の「気分」でギターを選びますね(笑)

Q4. このオーフェルドギターが気になる多くの方々に、メッセージをいただけますか?

そうですね、このギターは細部まで丁寧に作り込まれた素晴らしいギターですし、手に馴染むフィット感もいい感じです、
本当に色々な場面に対応できるギターだと思うので、
気になる方には是非弾いていただきたいですね。

Q5. 最後に石成さんのグローバルな活躍や今後の活動についての情報を教えていただけますか?

昨年に1stアルバム「Cafe」を発売した、スキマスイッチのサポートメンバーで結成されたユニット「スキマのスキマ」による2ndアルバム「Bistro」が 2021年末に発売になります。
スキマスイッチ2022年ツアーに参加のほか、ライブ、レコーディングに活動予定です。

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「ORFELD GUITARS キャンペーン」

ご応募期間:2022年1月24日〜3月31日(10週間)まで

販売元のJPLさまより、無料メルマガ会員登録をしていただいた皆さまの中から抽選で「オリジナル ギターピック」を50名の方にプレゼントしていただけることとなりました。

※毎週5名の方に抽選でプレゼント(10週連続プレゼント)

 

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JPLCo,.Ltd Presents

JPL Co,.Ltd 代表取締役 長谷川 純也(はせがわじゅんや)

松原正樹(ギタリスト)に師事、2年間アシスタントを務める。

ギタリスト、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとして
数々のアーティストのサポートやスタジオワークを務める。

今までにサポートしたアーティストたち
ブレッド&バター、井上大輔、水谷豊、小椋佳、その他多数etc…

本人のソロアルバムSomedaySomewhere/Junya Project(crownrecords)では
アルバムプロモーションの為、単身渡米し
サンフランシスコのFM STATION、KKSFでアルバムをON AIR大好評を得る。

a vicious night in N,Y,C(サザンオールスターズ・カヴァー・アルバム) を
produce,arrange,guitarを担当、ニューヨークのレコーディングには
数多くのニューヨークのトッププレーヤーが参加、アルバムも国内で10万枚を
超える大ブレイク
ベストヒット賞を受賞した。

海外のアーティストのプロモーションもてがけ
グラミー賞、受賞ギタリストEd Gerhardの日本国内のサポートを担当

Acoustic guitar製作の巨匠Ervin Somogyiの ArtWorks業務、
アートワーク(彫刻)が入ったAcoustic Guitarの販売も担当し
六本木A X I SでErvin Somogyi Artworks 展示会を開催

数々のアーティストをサポートして来た積み重ねから、
長谷川純也独自の音楽世界を築きあげてきた。

そんな長谷川純也が惚れ込んで日本初上陸させたORFELD GUITARS
ぜひ、長谷川自ら奏でるORFELD GUITARSのパワフルな音色をご視聴ください。

SOMEDAY SOMEWHERE

 

「ORFELD GUITARS キャンペーン」

ご応募期間:2022年1月24日〜3月31日(10週間)まで

販売元のJPLさまより、無料メルマガ会員登録をしていただいた皆さまの中から抽選で「オリジナル ギターピック」を50名の方にプレゼントしていただけることとなりました。

※毎週5名の方に抽選でプレゼント(10週連続プレゼント)

 

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